ANAで働いている人といえば、パイロットや客室乗務員という人たちをまず連想するでしょう。
もちろんその人たちもそうですが。
ANAには他にも働いている人たちがいます。
そこで今回は、日ごろあまり表舞台には立たない人たちでも、ANAに貢献しているということを紹介したいと思います。
まず、今回紹介するのは、ANAのステーションコントロールです。
空港には管制官という職業がありますが、これは空港に属していると言ってもいいでしょう。
一方、このステーションコントロールは、各航空会社、今回の場合はANAに所属しております。
ですので、他の航空会社の運航にはノータッチです。
管制官が空港やその周辺の空域の交通整理を行っているのはご存知の方も多いと思います。
では、ステーションコントロールというのは、一体何を行うのでしょうか。
海外 格安航空券を深く知るために1日を費やしたとしても、私は無駄だったとは思いません。まだ海外 格安航空券を使ったことのない人に教えてあげたいです。
まずは天気の解析を行います。
航空機は上空を飛びますので、空の天気というのは非常に大切な要素です。
現在の気象情報はもちろんのことですが、今後の予報も解析する必要があります。
その解析によって、飛行する路線上に雨雲や雷雲があった場合には、迂回するようなルートを設定したりします。
空だけを見ているのではありません。
管制官が行っているような、空港の交通整理も行っております。
もっともANAの航空機の駐機スポットの誘導ですので、他の航空会社は関係ありませんが。
モニターには、そのような気象情報や、ANAの飛行機が現在どの駐機スポットに駐機しているのかが一目で分かるよう、モニターが設置されております。
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また、荷物の詰め込みなども結構大切なものです。
貨物便ほど敏感ではありませんが、それでも航空機の重心やバランスをしっかり保った荷物配分をするために、荷物の詰め込み方なども指示します。
そのほかにも出発前の打ち合わせなどにも参加したりします。
出発便だけではなく、到着便も担当するので、ANAの指揮者とも言える存在です。